毎日のバスタイムを工夫すれば痩せることができる、それなら無理なく続けられますし習慣にして太りにくい体作りをすることもできます。
痩せるための入浴方法とお風呂でのマッサージが基本です。お風呂の中でエクササイズ、ストレッチ、マッサージをすることでリラックスしながら脂肪燃焼させることができるので効率的です。
お風呂に入ると血行が促進されますし、エネルギーを消費しますから食事の前に入浴すると食欲も抑えられます。
入浴すると汗をかくので水分が蒸発しますから、入浴前に水分を取っておくことは大切です。水分を酵素ドリンクにするのもおすすめです。
お風呂で脂肪燃焼して痩せる方法としては半身浴、反復浴、炭酸風呂などがあります。
半身浴はぬるめのお湯に下半身だけ浸かり、じわっと汗を出すことで老廃物を排出することができ、むくみを解消させることができます。
反復浴は出たり入ったりを繰り返すことでエネルギー消費量を増やすことができる方法です。
炭酸風呂はアロマバスなどと同じく炭酸を入れて入浴するという方法で、炭酸が皮膚に触れることで酸素不足を感じた皮膚が毛細血管を広げる働きをしますのでエネルギー消費が増えます。
また肌に炭酸が触れることで肌が柔らかくなり、保湿効果も高まります。肩こりや冷え性、腰痛を解消させ、美肌作りにもなるという便利な方法です。
また普通に入浴する場合でも40度に設定して、10分浸かるだけで内臓脂肪を燃やすことができるので痩せるといわれています。
インナーマッスルにも働きかけてくれますのでスリムダウンだけでなく、むくみを解消して理想的なボディラインになれます。
40度は少々熱めのお湯になりますので交感神経が刺激されて食欲を減退させます。
体温を1度揚げるだけでエネルギー消費量が12パーセントもアップするといわれていますのでバスタイムを効率よく使って、ダイエットをしてみてはいかがでしょうか。
もちろんストレスや不眠で悩んでいる方はぬるめのお湯でゆっくりお風呂に使った方がよく眠れますし副交感神経が優位になりますのでリラックスできます。

お風呂後のハンドマッサージもむくみ改善に重要

お風呂でマッサージをする方法もおすすめです。リンパ液の滞りを解消すれば体のむくみが解消し、老廃物も余分な水分も体外に排出しやすくなります。
水圧で血流もよくなります。体が温まったところでエクササイズをすることで短時間でも高いダイエット効果を見込めますし、浮力で重力が10分の1ほどになりますから体に負荷がかかりません。
筋肉も柔らかくなりますのでストレッチやマッサージの効果も高まります。湯船で足をバタバタさせるだけでもエクササイズになります。
太ももやふくらはぎをマッサージすることで血流が良くなり、冷えを改善できます。
太ももの付け根、鼠径部にはリンパが滞りがちですのでハンドマッサージできちんとほぐしてあげれば体が軽く感じるようになります。
セルライトのつきやすいお尻の下側もしっかりともみほぐして柔らかくしてあげましょう。ハンドマッサージが面倒だという方は美容マシンを使うのもおすすめです。
防水仕様になっているセルライト解消の美容マシンは回転数や方向を調整できるようになっていますので便利です。
体を温めながらマッサージをするとシェイプアップできます。
しかしセルライトができやすい体質の方は体質改善から始めなければまたセルライトができてしまいます。
ハンドマッサージで丁寧に肌に触れることで肌の状態をしっかりと自覚することができますし、体をリラックスさせて副交感神経を優位にしてリラックスすることができるようになります。
自律神経はホルモン分泌を通じて体重をコントロールしていますから、痩せやすい体質になれます。
同じくむくみやすい体質の方も体質改善から始めなければなりません。
筋肉を柔らかくして血液とリンパ液の流れをスムーズにすることで、体にたまっていた水分も循環しやすくなります。
ゆっくりと触れて優しくさするだけで十分なマッサージになります。