誰しもが一度は行ったことがあるであろう縄跳びですが、跳び方を工夫することにより痩せる事が出来る可能性があります。
縄跳びは手軽に購入することが出来ますし、スペースもわずかです。
また、音楽を聴きながら、テレビを見ながらなど、他のことを行いながら行うことが出来るというメリットもあります。
縄跳びはお尻や太ももなどの下半身を引き締める効果だけではなく、縄を回すために二の腕の筋肉も使うため、二の腕を引き締める効果を期待することが出来ます。
痩せることを目的として縄跳びを取り入れる時には、道具の選び方が大切です。
両足で縄を踏み、両手でそれぞれの端を持ちます。この時、縄のはじがへその高さになる程度の長さの縄を選ぶようにしましょう。
身長やへその高さは一人ひとり異なりますので、簡単に縄の長さを調整することが出来るものが好ましいでしょう。
次に、縄跳びはカロリー消費量が極端に多い運動ではありませんので、痩せるためには継続するという事が必要となります。
縄跳びの跳び方は両足跳び、片足跳びの方法があります。太ももやお尻を引き締めたいという場合には、両足跳びではなく、片足跳びがおすすめです。
そして、大きくジャンプをして跳ぶのではなく、小さく飛ぶようにしましょう。常に同じリズムで跳んでいると、同じ部位に負荷がかかることになります。
それを防ぐためにも、リズムは変えながら飛ぶようにします。音楽を聴きながらであれば、音楽のリズムに合わせて跳ぶようにすることで、自然にリズムを変えることが出来るのでおすすめです。
無理なく続けるためには、快適な環境で運動を行うということが大切です。運動に適した服装で行うようにしましょう。
汗をかくためにボクサーの様にサウナスーツで行ってしまうと、体の水分が排出されますので一時的に体重は減るかもしれませんが、痩せているわけではありませんし、体に負担がかかってしまいますので、動きやすい格好で行うようにしましょう。
健康的に痩せるためには、ボクサーを目指さないようにしましょう。

縄跳びの消費カロリーはどのくらいか

縄跳びを行うことで消費されるカロリーは、跳び方にもよりますが、10分間で80kcal~90kcal程度と言われています。
これは軽めのジョギングなどと比較すると、高い消費カロリーとなっています。
なお、これはあくまでも両足跳びを行った場合の消費カロリーであり、片足跳びや二重跳びなど、他の跳び方で縄跳びを行った場合には、消費カロリーは多くなります。
しかし、10分間常に二重跳びを行うという事は難しいという人も多いのではないでしょうか。短時間のみの運動では期待したほどの消費カロリーを得ることは難しいと言えます。
有働を行う時間は10分を目安にすると良いでしょう。これまで運動を行ってこなかった人がいきなり10分間も縄跳びを行うのは膝やふくらはぎに負担となる可能性があります。
そこで、最初は1分間縄跳びを行い、30秒休憩をするなど、こまめに休憩をはさみながら行うようにしましょう。
運動は毎日行うことが好ましいですが、負担に感じるようであれば、1週間に2~3回程度を目安にしましょう。1日おきに行うことで、続けやすくなります。
筋肉は毎日刺激を与えるよりも、1日~2日程度、間隔をあけたほうが鍛えられやすいとも言われています。
縄跳びは、その名の通り縄を跳ぶ運動ですが、縄に引っ掛かってしまう事が多いとやる気が削がれてしまいます。
そこで、縄跳びが苦手という場合には、縄を使わず、縄跳びの真似をするだけでも効果的です。
縄に引っかかることなく続けることが出来ます。運動前後は、ストレッチを行うことにより、怪我の予防にもつながります。
縄跳びをする際には、靴底の柔らかい靴を用いて行うと、膝への負担を減らすことが出来ます。